カテゴリ:選挙準備期間( 21 )

身の丈選挙

今回の私の選挙戦略の
基本に据えているキーワードは「身の丈選挙」だ。


友人含め、選挙に何度も関わっている方たちから
「選挙とは……」と、よく聞く。



しかし、選挙の仕方があって、
そこに自分を当てはめていくことには違和感がある。



「選挙はこうしなければならないから…」と、
形式だけ整えていく事に違和感がある。



当落が全て自分の責任であるなら、
私は「身の丈」を自分の選挙の基本に据えたい。


自分に出来る事と、出来ない事。

今の自分で協力を得られること、得られない事。

今の自分の財政力、あるいは組織力。ネットワーク。
そして……体力と知力。


「いま」自分にできないことは、全て削っていく。

「いま」の自分にできることを、強力に推進していく。

それが私の「身の丈選挙」だ。


[PR]
by active_report | 2015-03-23 23:58 | 選挙準備期間

公示日の一ヶ月前くらいからは、やらないといけない事が出てきて、
思う様に動けなくなるという話は友人から聞いていた。



「公開アンケート」なども、その一つなのだろうと思った。

先に来たアンケートも、そうそう気軽に応えられる問題ではなかった。



この大事な時期に真剣に取り組んだ回答なのだ、
公開アンケートを実施したからには、公開するところまで
責任をもって最後まで行って欲しいと考える。



今日、時間を費やされたのは立候補届けの準備だ。

署名して判子を押すぐらいのことならわけはない。

だが、「選挙広報」の記事となると簡単ではない。



私はもともと「マニフェスト」を掲げていない。

なんだか「マニフェスト」の言葉だけが
一人歩きしてしまっているように見える。



マニフェストの意義、あるいは定義を、
きちんと考えた方がいいと思える。



だが、そんな私の自問自答とは関係なく、
「選挙広報」の締切はやってくる。

私が何を考えているのか、選挙中は
その「選挙広報」と「HP」でしか書くことができないのだ。


突貫工事でpptを仕上げて風呂に入る。

既に頭は回っていない。


このppt資料は、近くHPで公開できるようにしたい。
やはり「選挙公報」も、私らしいスタンスを貫く!


[PR]
by active_report | 2015-03-21 23:56 | 選挙準備期間

届けられた公開質問状

今日、「流山市 放射能から子どもを守るネットワーク」という団体(?)から

封書が届いていました。


中身は福島第一原発の事故の影響に関する
公開アンケートでした。



返信用の封筒は入っていましたが、問い合わせ先があるわけでもなく、

アンケートに対して質問があった場合はどうするのだろうか?
と考えながら
回答欄に記入していきました。



私はたまたま、2011年の11月から2年以上福島を活動拠点にしていましたから、

今回の質問に対する私なりの見解を書くことができましたが、


市政を志すものの全てが
社会における全ての事象に対して
専門家でいられるわけでもないでしょうから、

こういう質問に関しては、判断できる資料を添付した上で、
政治を志す立場としてどこを判断基準としますか?
という内容の方がいいのだろうな、と思いました。




[PR]
by active_report | 2015-03-18 23:56 | 選挙準備期間

立候補予定者・説明会

午前930分から、市役所に於いて立候補予定者への説明会が開催された。

私は時間ぎりぎりに会場入り、正直こんなにも人が来ているのかと驚いた。

候補者本人だけが来ているわけではなく、何人か関係者も来ている。

総勢100名以上の説明会だった。



市長選立候補が1陣営

市議選立候補が40陣営


40人の立候補予定者の名前は聞いていた。
けれども、そのうち2人は断念したという話も聞いていた。

つまり、立候補が前もって把握されてなかった人が居る。


「陣営」という表現も面白い。

「何人」ではなく、「何陣営」なのか……

選挙の慣用表現なのだろうが、やはり選挙は戦争なのだと感じる。



ここから、私的には中盤戦が始まる。

「陣営」の顔ぶれと、各陣営の拠点が明らかになったわけだ。


攻撃も、守りも、標的が視野に入ってくる。

想定投票率と、想定合格ラインも見えてくる。

さぁ、明日からまた戦闘開始だ!


[PR]
by active_report | 2015-03-15 22:50 | 選挙準備期間

流山は森が増えている?

Weekly-aiは、第4号に突入している。
今回は流山の「森」がテーマだ。



流山の森はどんどん減っている。
多くの人がそれを敏感に感じている。


ところが、「流山は森が増えている」と思っている人も居る。
私は今回のw
eekly-aiを配っていて、そう思い込んでいる人が居るということを、
初めて知らされた。



理由を聞けば簡単だった。
流山市報で「グリーンチェーン」が、どんどん増えていることを謳っていたからだ。
そのために、流山の施策で緑は増えていると思っている人が居るのだ。



グリーンチェーンだけを見れば、確かに、その認定は増えている。
緑の面積も増えているように見える。だが――



グリーンチェーンの認定は㎡単位で増えているに過ぎない。
流山の森は
ha単位で減っているのだ。
単位があまりも違い過ぎる(
1ha10000㎡)


なぜ、そんな状況が見過ごされていたのだろうか?



Weekly-ai
の読者から、メールで興味深い情報がもたらされた。
以前、鰭ヶ崎でビル建設反対運動が起こったときの話だった。



鰭ヶ崎でビル建設に反対運動が起きた時、
「鰭ヶ崎の住環境を守る会」が出来たという。

この団体が中心になってビル建設の反対運動を展開していた。
この会が、当時(
2007年)の議員に対してアンケートを実施している。
緑の保存をどう考えるか? ということも質問項目に含まれている。


その結果が
HP公開
されていた。


8年の前のアンケートだが、
今でも現職として活躍されている議員の名前もある。
是非、参照して頂きたい。


[PR]
by active_report | 2015-03-13 23:49 | 選挙準備期間

雨降って地固まる

午前中に一本の電話が入った。
市議選候補予定者による公開討論会の企画が延期なったという連絡だった。


3月29日に初石公民館
4月11日に南流山センターという日程で
当初連絡を受けていたのだが、
これが初石公民館・南流山センターともに
418日に変更という連絡だった。


諸事理由はあるのだろうが、
公示日直前の政策交歓会の開催は、
その影響を考えると非常に面白いと感じる。



私の個人的事情を含めて言えば、
329日では早すぎるという感があった。


いろいろとタイミング的に間に合わない、
あるいは早すぎることが多かった。


それが公示日直前までずれこんだことで、
いろいろと面白いことになるかもしれないと思うのだ。

これも一つの「運」なのだろうと思う。


3日に渡る雨模様は、選挙準備活動期間としては手痛い雨にも見える。
だがまだ序盤戦に位置付けている私にとっては、
考えていることを文字にする貴重な時間を得たという感覚が多い。


これは私にとって大きな財産になる可能性がある。

[PR]
by active_report | 2015-03-09 23:59 | 選挙準備期間

雨の週末に。

庭の早咲きの桜が、もう花をほころばせ始めている。
彼岸系の桜なのだが、例年より
1週間ほど開花が早い。


暖かいというよりも、きっと
12月が寒かったせいだろう。
低温感応で開花が促進される桜は、暖かいだけでなく寒い事も大事だ。



この雨の週末は、二日間かけて事務所の体制を整えた。
家の一室を事務所仕様にしただけの話だけれども、選挙気分はしっかり出ている。



中盤戦に向けて用意は整った。


[PR]
by active_report | 2015-03-08 23:47 | 選挙準備期間

序盤戦 ハーフタイム

流山市議会議員選挙の投票日まで、残り50日となった。
市民の一般感覚の中では選挙はまだまだ先の話なのだろう。
だが、立候補を志す立場からすれば緊迫感を伴う日数になってきている。



私が選挙準備期間と考えたのは2ヶ月。
遅い遅いと周りから言われながら、
それでもあまりに長い活動期間は息が切れると思っていた。


その
2ヶ月…60日間から考えれば、
序盤戦のハーフタイムが来たと言ったところだろうか。



市議会議員選挙の参戦の顔ぶれがそろい、
それぞれの陣営の様相が分かってきている。


以前――福島で活動していた時に――
「選挙は陣取りゲームだ」と聞いたことがあった。
一度経験すると止められない面白さがあり、
だからこそボランティアが揃うのだとも聞いた。



いま、自分が市議選参戦の意志を持って臨むにあたり、
その言葉がまざまざとよみがえってくる。


選挙は、殺し合いこそしないけれども、やはり戦争の類なのだろう。


[PR]
by active_report | 2015-03-08 01:35 | 選挙準備期間

流山地域課題研究会の会報『Weekly-ai』の第3号が発行されている。
私が流山全域を歩いて回り感じたものが、数字で見えてくる。


既に第4号も原稿は完成し入稿済みであるが、
3号・第4号を通して見えてきたものは非常に面白い。
自信をもって「是非、目を通してください」と言える。


出来るだけ多くの人に見てもらいたいのだが……
実際には、残念ながら多くの人に届ける術が今の私にはない。



weekly-ai』第3号は、流山の人口統計から見えてくるものを話題にしている。
市全体から見える人口構造と、
各地域別の人口構造とがまるで違うことをグラフで示している。

人口17万の自治体は、既にそれぞれの地区が違う様相を呈した別個の町なのだ。
市全体を同じ議論下で考えられる状態ではない。



国家の構造が、中央集権構造から地方分権の時代へと移行しつつある。
もちろんそれを国が指導しているわけではない。
一度手にした権力を、既得権益者が手放すはずもない。


だが実際には、地方分権に移行していかなければ
社会が存立しえない状況になってきているという肌感覚がある。


ドラスティックな構造改革にこそならないが、
この構造改革に気が付かない地方自治体は遅れをとることになるかもしれない。
その遅れは、地方社会の存立を脅かすほどに大きくなるかもしれないと私は感じている。



この国の構造改革と同じことが、地方自治体の中でも起きている。
地方社会に限ってみれば、地方自治体の執行機関もまた中央集権体制になっている。

これも国の構造と同じように、中央集権体制のままでは、
地域社会の問題を解決しづらくなっているはずだ。


私の目指す地方政治の改革は、この認識に端を発している。


だがそれもこれも、まずは議員に当選したら言えることである。
なおかつ私は、当選するための選挙戦そのものも変えていかなければ、
政治が変わらないという認識を持っている。


壁が高く、難易度が高いほど意気があがるのは山男の性か。

そこに山があるから、私はそれに向かうのだ。
[PR]
by active_report | 2015-03-06 21:03 | 選挙準備期間




立候補を決意して、政治の世界に片足を踏み入れた。


震災以降の3年間は、政治の世界と絡みながらの活動をしてきたつもりだったが、
それはやはり政治の世界を知ったわけではないのだと実感している。


知人に挨拶をして回っていると、「当選しても変わらないでね」とよく言われる。
一人や二人じゃない。本当にたくさんの人から言われる。
それほどに有権者は候補者から裏切られて来ているのだ。


志を立て、選挙に臨むにあたって、私はその理由が見えてきたような気がする。
……少なくてもその一端に、きっと触れている。


「どんなに高い理想を掲げても、選挙に勝たなければ意味がない」


きっとそれが、始まりなのだ。候補者は確かな「当選への手応え」が欲しい。
政治の世界に立とうとした「志」よりも、勝つための「手段」が、まず必要になってくる。




だが、二世議員や政治家の秘書経験を持つ候補者を除けば、
そんなものを始めから持っている候補者など居ない。


そんな新人の周りに助っ人が現れる。


『ブレーン』


選挙のノウハウを知り、新人候補を当選に導いてくれる強い味方だ。




だが、選挙のノウハウを知っているブレーンに選挙を任せてしまうということは、
新人なのに古参の議員と同じ選挙をするということだ。


「“勝つための”、マニュフェストを謳いましょう!」


新人が、志とは別のところにある、票に結び付くマニュフェストを謳いだす始まりだ。


勝つためのノウハウがあるとして、
それが経験から導かれたものであるならば、
候補者のほとんどが同じことをし、
同じマニュフェストを掲げる理由に納得がいく。


私自身が選挙に臨むにあたって、
他の候補者がどんなリーフレットを発行しはじめるのかは興味の対象だった。
市内全域の知人に頼んで、配られているリーフレットを集めて回った。


写真や、色づかいのセンス、見やすさは候補者間に差が出ていても、
デザイン仕様は同類。
マニュフェストなど、どれも似たり寄ったりになってくる。


どんなに高い理想を掲げても、選挙というシステムが、
金太郎飴のように同じような政治家を作りだしていく現実がここにある。




この悪循環から抜け出す一つは、選挙戦を、自分の頭で考えて乗り越えていくことだ。


これが候補者側からできる、悪循環を断ち切る手段だと確信する。


そして本当は候補者側からだけでなく、有権者側からも、
この悪循環を断ち切る一歩が必要なのだ。






[PR]
by active_report | 2015-03-03 21:32 | 選挙準備期間