2015年 03月 13日 ( 2 )

流山は森が増えている?

Weekly-aiは、第4号に突入している。
今回は流山の「森」がテーマだ。



流山の森はどんどん減っている。
多くの人がそれを敏感に感じている。


ところが、「流山は森が増えている」と思っている人も居る。
私は今回のw
eekly-aiを配っていて、そう思い込んでいる人が居るということを、
初めて知らされた。



理由を聞けば簡単だった。
流山市報で「グリーンチェーン」が、どんどん増えていることを謳っていたからだ。
そのために、流山の施策で緑は増えていると思っている人が居るのだ。



グリーンチェーンだけを見れば、確かに、その認定は増えている。
緑の面積も増えているように見える。だが――



グリーンチェーンの認定は㎡単位で増えているに過ぎない。
流山の森は
ha単位で減っているのだ。
単位があまりも違い過ぎる(
1ha10000㎡)


なぜ、そんな状況が見過ごされていたのだろうか?



Weekly-ai
の読者から、メールで興味深い情報がもたらされた。
以前、鰭ヶ崎でビル建設反対運動が起こったときの話だった。



鰭ヶ崎でビル建設に反対運動が起きた時、
「鰭ヶ崎の住環境を守る会」が出来たという。

この団体が中心になってビル建設の反対運動を展開していた。
この会が、当時(
2007年)の議員に対してアンケートを実施している。
緑の保存をどう考えるか? ということも質問項目に含まれている。


その結果が
HP公開
されていた。


8年の前のアンケートだが、
今でも現職として活躍されている議員の名前もある。
是非、参照して頂きたい。


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by active_report | 2015-03-13 23:49 | 選挙準備期間

流山地域課題研究会の会報として発行している【Weekly-ai】、
その第一号は議員定数削減問題に触れている。


今日はその議員定数削減問題に関して話をする時間があった。

前にも一度、Weekly-aiを読んでくれている人から、
「流山市の市民が増えているのに議員の数を減らして大丈夫なのか?」
という問いかけを頂いたことがあった。けれども今回の話はちょっと違った。



「私も議員定数削減には基本的には賛成だ。けれども現状、
議員定数削減をしてしまったら、若い議員の方が落ちていく。
長く続ける年長の議員ほど残ってしまう。それで本当にいいのだろうか?」
という問いかけだった。

確かに、そういう現実が流山にもある。
前回、議員の定数が
32から28議席に減ったとき、
議席を確保できなかったのは若い議員だった。



今の選挙は、若い世代の投票率が極端に低い。
また、候補者の選挙戦そのものが、地区単位、自治会単位で活動されているため、
自治会票を取れる候補者がどうしても強くなる。


そして自治会というのは基本的には高齢者で構成されていて、
候補者も自治会役員を経験してから立候補するケースが多いため、議
員と自治会に強い繋がりがある。


どうしても若い議員が選挙に弱くなってしまう構図がここにある。



浮動票と言われる票は確かに存在する。
しかし浮動票の源泉である若い世代が投票に行かないのであれば、
浮動票が選挙に与える影響は限定的にならざるを得ない。


そのために自治会とのパイプをしっかり握っている古参の議員に、
若い世代が選挙で勝てないのだと私は見ている。


私は、「選挙が変わらなければ、政治は変わらない」と考えている。
事実、選挙が変わると政治は変わっていくのだ。


中選挙区制から小選挙区制に変わっただけで、政治は変化の兆しを見せた。
これは制度改革による選挙の変化だが、候補者自身が選挙を変えていくことでも、
あるいは有権者が選挙を変えていくことでも、
政治を変えていく選挙の変革は可能なのだ。



たとえ小さなことでも、その積み重ねをしていくことで、私は政治を変えて行きたい。


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by active_report | 2015-03-13 00:46 | 選挙が変らなければ、政治は変わらない!