4月28日 記

多くの方々の支援に応えきれず、この市議会議員選挙で私は結果を出すことができませんでした。

支援してくださった方々への感謝の気持ちと、期待に沿えなかったことにお詫びの気持ちで、心がいっぱいです。

また、ブログの更新もなかったことから、

余計な心配もさせてしまったようで、本当に申し訳ありません。

今回の選挙戦で学んだことは本当にたくさんありました。

それもあるのでしょうか……多くの方々から

「顔つきがよくなった」

「いい顔になった」

とおっしゃっていただけました。

今回の選挙結果を踏まえて、そして見えてくる流山の将来を思いながら、

今後の私の行動を決めていくつもりです。

流山にも大きな流れが生まれています。

正直言えば、私はその流れが好きではありません。

この地を「故郷」と呼ぶつもりがあるなら、

それは見過ごしにできない流れであると思っています。

その流れを見据えて上で、私は次の行動を決めていきます。


[PR]
# by active_report | 2015-04-28 22:50

節目の選挙となりうるか

選挙戦・最終日。



まだもしかしたら、駅頭に立って手を振っている人もいるかもしれませんが、

とりあえず、候補者の選挙期間は終わりました。


……が、有権者にとっては明日、投票を終えるまでは選挙期間です。

その意味では、まだ選挙は終わってないと言えます。


遊説が終わってから、近所の酒屋によりました。

よく買い物をするお店ですが、普通のお客で居たかったので

挨拶はしなかったお店です。


とはいえ、店主の方はもちろん、私が立候補をしている事を知っています。

「地盤もないのに、よく立候補する気になったね」

店主は私を見て、開口一番そう言いました。


事業主、あるいは政党公認、あるいは自治会長経験者等々……。

選挙に勝つために必要なものが、今まではあったのかもしれません。

しかし、だからこそ結局のところ、誰が選挙に勝っても政治が変わらなかったとも

言えるような気がします。



今回、そういう意味でも非常にユニークな選挙模様になったのだろうと思います。

私を含め、従来の慣例にない背景を持つ候補者が多かったのではないでしょうか。

だからこそ、誰がどれくらい得票するのが、誰も読み切れない事態になっているのでしょう。


「選挙が変わらなければ、政治は変わらない」

私は選挙戦の準備をする段階で、調べれば調べるほど、この思いを強くしました。


今回、私を含め、何人かの新人が慣例にない背景を持って選挙に臨んでいます。

この新人が何人かでも当選する様なら、流山の市議会は変わっていくのではないでしょうか。


[PR]
# by active_report | 2015-04-25 22:14 | 選挙期間

決戦・最終日前夜

雨の日もありました。
風の強い日もありました。

夕立に降られて、雨の中ずぶぬれになって走ったこともありました。

それもこれも、多くの人に支えられていたからこそ、乗り越えてこられたことと感謝しています。

いよいよ明日が選挙戦最終日です。

応援してくださった方々への恩返しは、まず、この戦に勝ち残ることから始まります。

けれども、37人の候補者全てが、その思いで夜を迎え、明日の戦いに臨むのです。

そこにほとんど差はありません。

選挙の中で出来ることは限られています。

手段が変わらず、思いも変わらず……では、どこに差が生まれるのでしょう。

ポスターの写真やデザインか。

演説のうまさか。

政策の良さなのか。

それとも知人縁者の数か。

とにかく

確かな安心よりも

悔いのない私らしい戦いを心かげる。

戦い方は、状況が決めるのですから。


[PR]
# by active_report | 2015-04-25 00:10 | 選挙期間

閉ざされた言葉

驚くほど元気なお爺ちゃんにあった。

足腰がしっかりしているだけでなく、分厚い、鋼のような手をしているお爺ちゃんだった。

「オレは東京が焼けた時に、5年生だったからな。食べるためにその頃からずっと働いていた」

君らみたいな若いものとは鍛え方が違う――そういって豪快に笑う。

その後、今日は次ごう3人のお爺ちゃんお婆ちゃんから、戦争の体験談を聞いた。

何故か不思議と、皆若い。

3人目にあったお婆ちゃん(年齢的には)などは、5060代の女性から同世代扱いされると言う。

選挙に行く時にも「ご本人様ですよね?」と言われるとか。

このお婆ちゃんにはさすがに私も驚いた。

そして何故か、皆……黙して語らない多くのものを抱えているように見える。

この人たちは、きっとたくさんの知識と知恵と、思いを持っている。

少しづつでいい、この人たちの言葉を聞けるようになりたい。

今日はそんなことを考えながら帰ってきました。


[PR]
# by active_report | 2015-04-23 23:35 | 選挙期間

10年計画

夕方に少女たちの集団に会った。



「なんで車じゃなくて、自転車なの?」

そう話しかけてくると、それから30分くらい話こんでしまった。



選挙活動への質問から始まって、

彼女たちの通う学校の、児童数が少ない話。

児童が少ないから、部活は掛け持ちしなければならない話など、

いろいろと教えてくれる。



別れ際、「いろいろ教えてくれてありがと」と、握手を求めたら、

幼稚園の女の子から、小学校高学年の女の子まで、みんなで握手をしてくれた。



その時、ふと思ったのは……

子どもの頃、こういう風に候補者や政治家と話して、握手をした経験があったら

この子たちは成人したときに、選挙に行く様になるのではないだろうか? ということだ。



権利だとか、義務だとか言う前に

もしかしたら政治に関わるものが、すべきことをしていないのかもしれない……。



もちろん全ての政治家がそうだというつもりはないが、

同じ目線で、もっと子どもたちと話をしていけたなら

10年後、15年後に、選挙の投票率はもっともっとあがるかもしれない。



今日は、そんなことを考えながら市内を走り回っていました。


[PR]
# by active_report | 2015-04-22 22:28 | 選挙期間